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慰めるのも泡姫のおしごと



“ 千葉で泡姫やってます。

かおり です。


実体験で宜しいでしょうか?


といっても、GWの話です。





野球観戦帰りなのか、子供を待合室に置いたお客さんの行為をしました。

お客さんといっても、子供の友達。。。

わかりますよね?


私たち(私とお客さん)保護者同士で面識ありながら、交わってます。

お店以外でもです。

激しいですよ。

気持ちいいですよ。

サイコー!




彼(彼だって。。。)奥さんとうまくいってないらしいです。

だから

こうして、慰めてあげるんです。

そしたら、喜んでくれるんです。

それが

わたしの

ご褒美。





担任の先生ともできてるんですけどね(笑)


先生、エ ロ イです。





かおり。”


- かおりさん

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またまた風俗嬢のかおりさんからの投稿。
心底エロエロな方なのでしょうか。いけない方です…
真相はどうあれ、なかなか非日常な体験有難うございます。



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2013/05/19 20:01 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

マイスターのド変態元カノ【そして伝説へ】



前回の続き、これが最終回です。

倦怠期の毎日、大げんかの頻度も増えてしまいました。

セックスの回数も減り、彼女もピルの服用をやめたことでセックスをしてもゴムありの毎日でした。





そしてある日彼女から別れを告げられます。
簡単に言えば、このまま毎日ダラダラ半同棲してもメリットは無い。お互い喧嘩も多くなったし友達に戻りたいとの理由でした。

私も彼女の意見には同意だった為、別れを承諾。

最後の別れの日、お互いに思い残すの事の無いようラブホテルで一晩、思いっきりお互いを貪りました。

彼女も最後の日だけはとピルを飲み、行く度と無く中に出しました。
寝るのも惜しみ、セックスを続け、お互いが枯れ果てそうになるほどに求めあいました。

そして、やがては夜が明け、お互いに「いままでありがとう」と笑顔で別れたのでした。


その夜は一晩泣き腫らしましたが、これでよかったのだと思います。今となってはスッキリしています。

これで、私のド変態元カノとの恋愛は終了しました。別れて以降は結局友達には戻らず、お互い連絡も取っていないまま今に至ります。


この彼女との経験が、確実に今の私の性癖を形作っております。

別れた後は、風俗武者修行の日々を繰り返し、様々な経験を積み、やっと今の私に至ります。

これが私のド変態の元カノとの物語。

そしてマイスターへの伝説に続くのでありました。


Fin



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2013/03/29 16:41 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

マイスターのド変態元カノ【倦怠期】


前回の続きです。

ド変態の彼女との中出しセックスの毎日も、長くは続きません。(それでも1年ほど続きました)

そう、倦怠期が訪れてしまったのです。

お互い半同棲をしていた為、狭い部屋でのプライバシーのない毎日、互いに「自由」というものが感じられなくなってしまってきていたのです。

もめ事も増え、大喧嘩になる事もしばしば。それを繰り返す毎日でした。



それでも、仲直りの時にはもちろんセックスです。
彼女はまだピルを服用していたので生中出しの毎日。

もはや私の中では生中出しの毎日が当たり前になってしまいました。

しかし、この時期には既にハードなプレイは皆無となっており。おもちゃも封印してしまっていました。
ラブホテルに行っても、一晩中貪るようにセックスをするという事も無く、お酒や料理、映画を楽しむ程度。

彼女のSっ気も既に薄れ、私がリードして責めるセックスの日々。

既にアブノーマルカップルから、ノーマルカップルになってしまっていたのでした。


若い私は湧き上がる性欲を抑えきれず、倦怠期でセックスの回数が減った毎日に耐えられずに居ました。

そんな時に言ってしまったのが「風俗店」であります。
セックスは嫌と言うほどしていたので、本番をしたいという欲は無く、ファッションヘルスのいまだかつてないテクニック、彼女以外の女性と肉体的に接するという背徳感、快楽の虜になってしまっていました。

そうして私の風俗マイスターへの第一歩が始まってしまったのでした。


そして彼女との生活も別れが訪れる事になります。


次回最終回へ続く。


【関連記事】
・京都ホットポイント“相原ゆずきちゃん”【私の風俗デビューの日】



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2013/03/29 14:41 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

マイスターのド変態元カノ【大人のおもちゃ導入】



前回の続きです。


生中出しが始まった2人のセックス生活はさらに加速し始めました。

ある日、彼女がインターネットを熱心に見ていたので、何だろうと横から覗き込んだらなんと大人のおもちゃ通販サイトを見ているではありませんか。

「もっと責めたいからおもちゃ探してんねん♪いっしょに決めよ~♪」

私自身、興味津々で一緒におもちゃを探す事に。

そして数日後…届いたおもちゃは以下になります。
・ローション大量
・ピンクローター
・バイブ(黒い金太郎みたいなデザインの)
・手錠
・目隠し
・乳首を吸盤で張りつけてブラシみたいなのが回転するおもちゃ
・アナルパール

その日からおもちゃを使ったプレイが開始されました。



最初は目隠しからのソフトプレイ。
しかし、何も見えない状態で急に乳首を吸われたり、急に愚息を刺激されたりというのはスリリングでエキサイティングなものであります。

「何なん?めっちゃ感じとるやん♪」
などと耳元で囁かれるのも風俗以上の悦びですね。

そのまま手錠で身動き出来なくなってからの手コキもされたりしました。

そして最後は中出しフィニッシュの毎日。


まだまだおもちゃは残っております。
彼女は、さらに私を責めたいらしく、ピンクローターをおもむろに取りだしたかと思うと、私のアナルに挿入しました。
この時が私のアナル処女を奪われた瞬間であります。
ローションまみれのピンクローターは思いのほかすんなりと入り、私の腸内を刺激します。

ピンクローターを挿入されたまま騎乗位でセックス。そのままやはり中出しです。
一方的に責められているばかりの描写になっていますが、私もしっかり責めたりしています。


とある日は攻守交代しておもちゃを駆使して私が責めたりもしました。

そしてさらにエスカレートしてきた時にアナルパールの出番です。
アナルパールというのは、一粒一粒入って行く独特の感覚が病みつきになってしまうおもちゃ。
しかも、挿入されたパールを出す時のブリュン、ブリュンといった排便にもにた感覚が、背徳感と共に異様な興奮を感じてしまうのです。


アナルパールでさらにアナルの広がってしまった私に待ち受けていた次の快楽はそう、アナルプレイの王様「ペニスバンド」です。
しかも、彼女の買ってきたペニスバンドは、ディルドのように彼女の膣側にも入るよう第二の肉棒が伸びており、お互いに挿入されたような状態で楽しめるものでした。


さらにさらに、この日の彼女はいつも以上に淫乱でした。
なぜか、化粧道具を取り出し、私に化粧を施し始めます。

「今日はあんたが女やねん♪」

バッチリと女メイクをされた私は、いつものように押し倒され、様々な悪戯をされます。

適度に盛り上がってきた所でアナルバイブの登場です。


もはやアナルがガバガバな私は、難なく挿入され、そのまま彼女に犯されてしまいます。

パンッパンッと、いつもは私が立てている音が彼女の腰から響きます。

突く度に彼女の膣に挿入された疑似肉棒も深く食い込むため、

「ほら、これがいいんやろ!あんっ!もっと突いてほしいって言って!ああっ!」

と、お互いが同時に感じられるという本当に男女が入れ換わったかのようなプレイを楽しむことが出来ました。

この時は、私はアナルを突かれながら手コキで彼女の手の中に白濁液を放出し、彼女は挿入されたペニスバンドで同時に果ててしまいました。男女逆転での同時昇天は筆舌に尽くしがたい快感でした。


オモチャを使わない日は通常の生中出しセックス。
若いからこその至り。枯れない私の精子。この時期は本当にセックスばかりの毎日でした。
本当に、コンドーム代が節約できてしかたありませんでした。ピル代の元がとれるほどの毎日のセックス三昧。

しかし、そんな毎日も、かならず訪れる倦怠期と言うものが邪魔をしてくるのでありました。

続く



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2013/03/27 19:00 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

マイスターのド変態元カノ【エスカレートして行くプレイ内容】



前回の続きです。

彼女のピル服用により、生中出しを覚えてしまった2人は、さらに拍車を掛けてセックス三昧の日々にいそしむようになります。
ピルとはすごい物です。正しい服用をすれば避妊率がほぼ100%になるだけでなく、女性の生理周期も正確なものに整えられるお薬です。

女性によっては副作用もある薬にはなりますが、メリットも大きい薬になります。



セックスはどんどんとエスカレートして行きます。
もはや通常のセックス等では満足できない毎日となってしまっていたのでしょう。


彼女はおもむろにタオルで私の目を隠し、両手を縛り一方的な責めセックスを持ちかけます。

私も、初めての体験だらけでそのまま身をゆだねることしか出来ません。
むしろ、視界と動きを封じられている状況に快感すら覚えてしまいます。


そのまま一方的なフェラチオ、一方的に騎乗位で生挿入。そのまま腰をいやらしく振られ、私の精液を絞り取られます。

「どうなん、きもちええんやろ?精子早く私の中に出してや!」

関西弁なのが溜まりません。もう毎日愚息は超合金です。


さらには、オナニーを強要されて視姦プレイもされます。風俗のように途中でやめるのでは無く、フィニッシュするまでじっくりと見られ、愚息から吐き出された白濁液も丁寧に舐め取られるといった変態ぶり。

風俗ではさすがに生での行為は病気等が怖いのでしておりませんが、好き放題生セックスをする毎日というのは今となってはいい思い出です。


ここまで変態でSっぷりを発揮してきた彼女ですが、まだまだ飽き足らないようです。

まだもう一段階の進化があったのでした…


まだまだまだ続く




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2013/03/24 15:55 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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